株式会社オール・デンタル・ジャパン取扱商品、薬剤師が開発した高濃度なサプリ「プリンス ビタミンCパルミテート3500」と「プリンス ビタミンD₃＆K₂」５０代前後に起こる心身の衰えを感じている方必見！

株式会社オール・デンタル・ジャパン(本社:東京都台東区柳橋2-5-6、代表取締役:木下英明、廣田祥司 )の取扱商品である「プリンス ビタミンCパルミテート3500」と「プリンス ビタミンD₃＆K₂」は、漢方王子こと薬剤師の野口貴司先生が開発した高濃度なサプリです。５０代前後に起こる心身の衰えを感じている方へ、年だからと諦める必要はありません！
栄養素を最適な量で取り入れる栄養療法を組み合わせると、心身の不調は解消しやすくなりますので是非、一度お試しくださいませ。

24時間フルタイムではたらき続けるビタミンC

一般的なビタミンCは水溶性なので、吸収率が悪く、2～3時間で尿として排出されます。

一方で、「プリンス ビタミンCパルミテート3500」は、ビタミンCにパルミチン酸を結合させた脂溶性のビタミンC誘導体です。長時間体内にとどまり、効率的にビタミンCを補給することが期待できます。

さて、「５０代前後に起こる心身の衰えを感じている方へ」少し、お話させていただければと思います。

東洋医学では、生命活動に欠かせない「腎（じん）」という概念があります。このエネルギーの「腎精（じんせい）」が衰えると心身に変化が起こり、老化も加速します。

「腎精」は、簡略にいえば生命活動のエネルギーです。

気持ちが前向きになれるのも、身体を軽快に動かせるのも、エネルギーが満ちているからです。

平日に忙しくて疲れ果てても、一晩寝て、休日に外出してリフレッシュできるのは、「腎精」のおかげです。

そんな生活は、若い頃には苦もなくできていたのに、５０歳前後になって「腎精」が急激に低下すると、気持ちも身体も思うようにならなくなるのです。

一般的に、５０歳を超えてから気力や体力が失われると、単なる「年のせい」で済まされがちですね。

細胞の老化は、年を重ねれば誰にでも訪れます。

そのスピードを加速させるのが、「腎精」の衰えとイメージしてください。

気力や体力が衰えると、新陳代謝も悪くなって体重が落ちにくくなります。

５０歳を超えた頃から生活習慣病が悪化し、メタボリックシンドロームに陥ることも珍しくありません。「腎精」の衰えがさらに進むと、骨粗鬆症や、筋肉量の減少と身体活動量の低下を伴うサルコペニア、難聴など、ご高齢の方に多く見られるような身体の不調が、重なるようになるのです。

「年のせい」ではなく、「腎精の衰え」で老化が進むことを覚えておきましょう。

以上のことを踏まえて、50代の皆様へお伝えさせていただきます。

ビタミンＣやビタミンＤなどの栄養素を最適な量で取り入れる栄養療法を組み合わせると、心身の不調は解消しやすくなります。「年だから」と諦める必要はありません。

「補腎」を適切に行うと、若い頃のような気力や体力が戻り、お肌や髪もキレイになって、男女問わずに若々しくなります。白髪や薄毛に悩まれていた方も、艶のある髪の毛を取り戻すことが可能なのです。「補腎」は、老化を退けるために重要な役割りを担っています。

もちろん、更年期は「補腎」以外にも、症状によって必要不可欠なことがいろいろあります。

ご一緒に解決してまいりましょう！

毎日の健康を守るためのビタミンD₃&K₂

ビタミンDはカルシウムの吸収を高めるはたらきがあり、健康な体を守りたたかう力をつけるために欠かせない栄養素ですが、現代に不足しがちなビタミンでもあります。

では、ビタミンDはどうように成分がつくられるといいますと紫外線により肌でつくられます。

これを、「サンシャインホルモン」と呼んでいます。

食事ではきのこや魚に含まれていますが、十分量を摂取するのは難しいと言われています。

一方で、

「プリンス ビタミンD₃＆K₂」は、1粒にビタミンD₃を250.0マイクログラム（10000IU）と、高単位に含有しております。さらに、カルシウムを骨に定着させ健康な骨をつくるはたらきがあるビタミンK₂を100マイクログラム配合したサプリです。

「プリンス ビタミンD₃＆K₂」のここがすごい！

・ビタミンD3 含有量10000IU

・ビタミンK₂/100μgと相互的にサポート
・薬剤師監修サプリ
・安心の国産

・自然由来の原材料を使用

※妊娠予定または妊娠中、授乳の方、疾病をお持ちの方は、お飲みいただく前に専門家にご相談下さい。