世界初！パター練習に革命が起きる。平らな床でスライスもフックも自由自在。真っ直ぐ打つだけでいいの？そのパッティング。ゴルファーのパット数を減らす夢の練習ギア誕生

今までになかったものを世に送り出している株式会社I M Aがまたゴルフのスコアアップに革命を起こす商品を開発。
株式会社I M A（本社：山形県米沢市　代表：今村恒）は、イビキ解消アプリ「B I K I E L」やゴルフ新ゲームパターリングを2021年に上市。パターリングマットは2022年放映の人気ゴルフ番組「ギア猿あっつい人選手権」にて華丸賞受賞。パターリングで、パットしたボールが曲がるとゲームで優位になることから「曲がるボール」の開発に着手。
試作品をテストしているうちに「これ！普段のパター練習でかなり有効」と強く思い、商品化しました。
U R L：https://ima2021.com/?p=268
目標をまっすぐ狙えない時どうする？打ったボールが曲がってくれれば良い。逆転の発想の極み。

IMAが作った「パターリング」はゴルフのパットにカーリングの要素を組み入れた新競技です。約2m先の目標に交互にパットし、カップに近い方が得点になる競技です。交互に3球ずつ打つため、前に打ったボールが邪魔で目標を狙えないことも。

そこで考えた。ボールが曲がれば得点になる。じゃ、曲がるボールを作ろう。ボーリングのボールはテクニックで曲げているのではなくて重心がずれているから曲がる。なら、ゴルフボールも重心をずらせば転がる時に曲がるはず。

逆転の発想。ボールが曲がれば平らな室内でも傾斜も練習ができる！
「99%パットシール」は、”パットしたボールを曲げられたらいいのに”と思ったことがきっかけで開発に至りました。

一般的にゴルフボールは、狙った方へ真っすぐ転がるように作られています。

しかし、実際のグリーンには傾斜がある場合がほとんどで、自宅で練習しているように「真っ直ぐ狙って」「真っ直ぐ転がる」ことで成功するチャンスは100回に1回くらいです（2m以上）。要するに残りの99％は曲がることを前提に打つ必要があります。（開発者談）そこで、どうすれば曲がるパッティングの練習ができるかを考え、
「ボーリングの球が曲がるのは重心がずれているから」をヒントに、「ゴルフボールに鉛を張ることで重心をずらす」
シールタイプのパット練習ギアをようやく完成！